大むかしの人々 社会科 第三学年用
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ライセンスURI | https://dc.lib.hiroshima-u.ac.jp/da/page/license1 |
所有機関等 | 広島大学 |
タイトル | 大むかしの人々 社会科 第三学年用 |
タイトルヨミ | オオムカシ ノ ヒトビト シャカイカ ダイサンガクネンヨウ |
著者 | 文部省[編](モンブショウ) |
出版年 | 1948, 昭和23 |
出版者 | 東京書籍 |
出版地 | 東京 |
物理サイズ | 21cm, 101p |
所在 | 広島大学図書館 |
コレクション | 教科書コレクション |
説明1 | [時期]文部省著作教科書期 1946(昭和21年)~1948(昭和23年) [学科]社会科 [学校制度]新制(現行)小学校 |
説明2 | [解題]第二次世界大戦が終結して,占領下の中で誕生した我が国の社会科では,戦前の国定教科書にかわり戦後の検定教科書の制度が整うまでの間,小学校においては8冊の文部省著作社会科教科書が刊行された。そのうち,第3学年用については,『たろう』と『大むかしの人々』が用意された。『たろう』は,町へ電車や地下鉄を利用するなどして,主人公であるたろうが地域的な経験を積む内容であったが,『大むかしの人々』は,社会科学習指導要領補説に示された第3学年の主要経験領域である「地域社会の生活(大昔の生活と比較して)」に対応する教科書として編纂されている。 その内容項目は,「まえがき」から始まり,「大むかしの人々」,「私たちのそせんはどんな生活をしていたか-日本の大むかしの人々」で構成されている。最初の内容項目である「まえがき」では,明という少年が森の中で道に迷ったことをきっかけとして,もし森の中で誰にも探し出されなかったら,「きっと大むかしの人々とおなじようにくらさなければならなかったんだ」と考えて,「大むかしの人々のことについて,いっしょうけんめいに考えはじめました」という展開となっている。 このような教科書の取り扱いについて,巻末に記された「教師のかたがたへ」によれば,この教科書は「人類や日本の文明のひらけない大昔の未開の生活およびわれわれの祖先の生活に取材して,現在の人間生活・社会生活に対する目をひらき,これについて知識や理解を廣め,かつ深めることを,その主要なねらいとしている」として,第4学年用の教科書『日本のむかしと今』の序説となることも期待して作成されたものであった。(解題執筆:永田 忠道) 参考文献 片上宗二. 日本社会科成立史研究. 風間書房, 1993 滋賀大学附属図書館編. 近代日本の教科書のあゆみ-明治期から現代まで-. サンライズ出版, 2006 |
資料番号 | [登録ID]2000041374 [スリップ番号]50029 [請求記号]教科書文庫/5/301/34-1948/2000041374 |