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このデータベースでは、広島大学原爆放射線医科学研究所が所蔵する原爆・被ばくに関する資料を電子化したデータのうち、新聞記事を除く下記の4種類を公開しています。

  1. 米国陸軍病理学研究所(AFIP)が収集し、持ち帰った原爆被ばく直後の広島の写真及び関連する病理学写真等 (日本に返還され、広島大学原爆放射線医科学研究所が所蔵する資料) 
  2. 広島大学原爆放射線医科学研究所附属被ばく資料調査解析部が所蔵する図書・雑誌のうち、「原爆・被ばくに関連のある資料(図書・雑誌)の書誌情報」
  3. 原爆被爆物理試料データ
  4. 米国及び旧ソ連核実験実施記録データ

※ AFIPデータを追加しました。(2014/05/07)

 

このデータベースは、日本学術振興会の平成15年度・16年度の科学研究費補助金(研究成果公開促進費)の交付を受けて作成したものです。



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AFIP返還写真、原爆関連図書・雑誌の利用について

AFIP返還写真、原爆関連図書雑誌は、広島大学原爆放射線医科学研究所附属被ばく資料調査解析部に保存されています。資料の保存状態にもよりますが、希望者は来館されれば閲覧可能です。
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FAX : 082-257-5878
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